top of page

Members

4人のアーティストの中にある引き出しから湧き出た感覚を、インプロビゼーションで表現するユニット。

すなわち自由発想の音空間の想像。

オリジナルからカバー曲、懐かしい童謡なども織り交ぜながら​、自由に音を紡ぐ。

​古市 響平

愛知県出身16歳でギターを始め、ロックに傾向
高校卒業後、MI Japan名古屋校に入学
Jazz、R&B、Funk、Pops等、幅広く音楽に触れる。
卒業後、清野拓巳氏に師事

現在は自己のバンド"雲ノ陽エノ空"を中心に、

様々なバンドやセッション、サポートで

東海地方や関西を中心に活動中。

強い世界観の自作曲と優しいトーンが特徴のギタリスト

スクリーンショット 2019-02-20 23.57.39.png
72839152_534292200689217_376437353883264

戸田 裕久

中学生のころ、エレキベースを始める。

それとほぼ同時期に作曲を始め、

ラジカセを駆使してのデモテープ作りに没頭する。

高校ではブラスバンド部に入部し、コントラバスを弾き始める。

現在は、『ポップで刺激的な音楽』をモットーに、バンド活動と並行して、
演奏家への楽曲提供や、ジャズ、即興シーンでのセッション活動を展開。

趣味は、インド料理を作ること。

岩月  香央​梨

愛知県岡崎市出身。光ヶ丘女子高等学校卒業。
中学、高校と吹奏楽部で打楽器を担当。
名古屋芸術大学に入学し、ラテンパーカッションにめぐり逢う。
同時に SALSA に出逢い衝撃を受ける。
現在、サルサやラテン・ジャズを中心に、

ポップスやジャズなど様々なジャンルのセッションやサポートとして活動中。
パーカッションを大儀見元氏、美座良彦氏に師事。
2013 年秋、初めてのキューバ旅行。
自身の活動として、アコースティックコーラスバンド“昭和モダン体”は

2016年結成 6 年目を迎え、名古屋を中心に関東、関西への遠征など

精力的に活動中。

スクリーンショット 2019-02-20 23.16.04.png
2018-05-03-9999_302.JPG

大森 菜々

3歳からピアノとエレクトーンを始める。
7年間の海外生活を経てアメリカの大学に進学、現代音楽を専門に学ぶ。
在学中にアシスタントシップを獲得し、

アシスタント講師として同大学に勤務するかたわら、
コミュニティアートスクールでジャズピアノの指導にあたる。

大学院卒業後帰国し、フリージャズデュオpdとして2016年にCDをリリース。
過去の共演者は、森山威男や坂田明、Paal Nilssen-Loveをはじめ、
様々なフリージャズ・即興ミュージシャン・アーティストなど多岐にわたる。
ジャンルにとらわれず、鍵盤楽器を使用した演奏活動を幅広く展開中。

bottom of page